例によって例の如く、図書館で何年も前に見つけました。
因みにクリスチャンではありません。
ただ、仏様にも神様にも、そして天使さまにも頼ります。
外国の専門家の、ドリーン・バチューという方の書いた、天使の本です。
タイトルは、『体の痛みは心のサイン』。
名前もタイトルも間違ってるかも知れません。
図書館が、コロナ禍の緊急事態宣言で閉まってて確認出来ません。間違ってたら本当にすいません。申し訳ありません。
合ってることを前提に、話を進めます。
その天使の本を読んで、天使なんかいるのかしらと思いつつ。
夜、瞑想の導入に、自分流にアレンジしてました。
特別な呪文とかはなく、お願いして降りて来ていただきます。
エラそうにはしないですが、遠慮することなく。
「瞑想している間、傍にいて下さい」とか、
「チャクラを浄化するのを手伝って下さい」とか、お願い致します。
そして終わったら、お礼を言って終了です。
寝る前に気が上の方に上がって眠れない時なんか、気分を落ち着かせるのに、呼吸を深くゆっくりするのに良いのです。
それに天使の力を借りるのですが。
或る日、非常に眠い時がありまして。
だったらそのまま寝りゃいいじゃん、とお思いでしょうが。
私の場合、そういうことしないと(瞑想とかお祈りですね)、怖くて布団に入れないというのもありまして。
眠いのこらえて、天使さまに降りて来てもらって。
本当に眠かったので、座って目を閉じたら眠りそうに。
いや、一瞬、眠ったんですね。すぐ起きたんですけど。
私は、まだ見えないんです(最近は、「ん?」みたいなのもありますが)。
でも、見えない人間でも、半覚醒の時には見えるらしく。
眠りに入る時。逆に、目が覚める時。
で、その一瞬眠った時に見えまして。
天使ではないんですが。
白い丸い綿毛が、いっぱい。
いっぱいといっても、20〜30個くらい。
フワフワなのが、体の前に浮かんでて。
それが、ポンポン、私に当たってくる。
当たって、消える。
で又。新しい、白い丸い綿毛が、出て来て。
私に当たり消えて、また出現する。
それを繰り返す。
これで、癒されるんだ。
軽い体の不調なら治りそう。
そして、天使もクセになる。
ミフク🍀