この時代が好きだなぁ、というのはあるんです。
平安時代。
と、江戸時代。
平安時代の宮中文化と、江戸時代の町民文化。
何でこんな事を言い出したのかというと、一つ前の記事に豊国廟の事が少し入って思ったんですが。
これはもう完全に思い込みです。妄想です。
私は秀吉公に好かれている。おねさんにも好かれている。
豊国廟やら、高台寺にお詣りした時にそう感じて。
一方で、淀君にはめちゃくちゃ嫌われてんな、と上賀茂神社にお詣りした時思ったんです。
何故ならその時、熊ん蜂に威嚇されたから。
それ以降、上賀茂神社に行ってもそっちに呼ばれない。
下鴨神社と勘違いしてんのかな。
というくらい、記憶があやふやで。
相当、嫌われている。
嫌われてるというより、私が嫌ってたのか? だとしたら前世か。
全部が全部、思いっ切り勘違いの可能性もありますが。
前世の記憶って結構蘇るものらしくて、期待して待ってるんですけど(笑)。
今のところ、この時代が好き、くらいしか思い浮かばない。
平安時代と、江戸時代。
戦国時代も安土桃山時代も、あまり興味はないんですが、
秀吉公とおねさんに好かれてて、淀君に嫌われてるという事は、どういう立ち位置なんだろう?
私が秀吉公とおねさんが好きで、淀君嫌いだったんだろうか。
私が善い人間だったら皆んなに好かれるし、悪い人間だったら嫌われてると思うので、この中途半端な感じはやはり前世で何かあったのか。
でもやっぱり幾ら考えても前世の記憶は蘇らない。
🌱