みふくブログ

霊感がゼロに近いマイナスからでも出来る、ゆる〜いぬる〜い霊感向上スピリチュアル講座。

前世について。…何も判らない。

この時代が好きだなぁ、というのはあるんです。

平安時代

と、江戸時代。

平安時代の宮中文化と、江戸時代の町民文化。

何でこんな事を言い出したのかというと、一つ前の記事に豊国廟の事が少し入って思ったんですが。

これはもう完全に思い込みです。妄想です。

私は秀吉公に好かれている。おねさんにも好かれている。

豊国廟やら、高台寺にお詣りした時にそう感じて。

一方で、淀君にはめちゃくちゃ嫌われてんな、と上賀茂神社にお詣りした時思ったんです。

何故ならその時、熊ん蜂に威嚇されたから。

それ以降、上賀茂神社に行ってもそっちに呼ばれない。

え? 淀君祀られてるのって上賀茂神社だったっけ?

下鴨神社と勘違いしてんのかな。

というくらい、記憶があやふやで。

相当、嫌われている。

嫌われてるというより、私が嫌ってたのか? だとしたら前世か。

全部が全部、思いっ切り勘違いの可能性もありますが。

前世の記憶って結構蘇るものらしくて、期待して待ってるんですけど(笑)。

今のところ、この時代が好き、くらいしか思い浮かばない。

平安時代と、江戸時代。

戦国時代も安土桃山時代も、あまり興味はないんですが、

秀吉公とおねさんに好かれてて、淀君に嫌われてるという事は、どういう立ち位置なんだろう?

私が秀吉公とおねさんが好きで、淀君嫌いだったんだろうか。

私が善い人間だったら皆んなに好かれるし、悪い人間だったら嫌われてると思うので、この中途半端な感じはやはり前世で何かあったのか。

でもやっぱり幾ら考えても前世の記憶は蘇らない。

🌱

繋がる場所。弁財天と牛頭天王。

八坂神社で一番、牛頭天王さまと繋がり易いのは本殿の裏だというのを知って、

裏行くと確かにここなんだろうという場所がありまして。

どう言えば良いんだろうか。

ふつう空気は見えてても見えてないというか、それが空気があるという認識にはならないんですが、

そこは、空気が主張してくる。

モノの見え方が少し違う。

空気が分厚い?

魚眼通して見えるみたいなカンジ。

窓に雨がつたい落ちる時の見え方。

空気が濃密というか。

(豊国廟でもそうだったんですが。

豊国廟の解り易さは他にない気がする。

霊感が低くても凄くよく分かる。

秀吉公と相性が良いの? 余計に嬉しい。

でも、豊国廟は女一人では行かない方が良いらしいので、お勧めはしないです。危ない輩が待ち構えてるそうです。

私は全く平気でした。オバチャンだからだろうか…)

八坂神社のそれは、本殿の正面から見て左に当たるところで。

裏に廻ると、右なんですが、ご神馬(しんめ)さまのいる方です。

でも、逆の場所に人が居て。本殿の右。裏に廻ると左。美御前社(うつくしごぜんしゃ)の方ですね。

あれこっち?

そこに居ただけなのかも知れませんが。

逆の、私が繋がるのはこっちだと思ってる方にも人は居て。

何を言いたいのかというと。

別の場所に見付けてですね。

ここはもしかしたら、繋がり易いところかもという場所ですね。

【妙音弁財天】なんですが。

YOUtubeでも、力が強い仏さまだと紹介されてるのを見ましてですね。

私は偶然そこに行き当たったんですが。

私はその前にお詣りしてたので、私もとうとう来たかとテンション上がりました。

そういう事が分かる様になったかと。

神様仏様の姿が視える訳でも、お喋り出来る訳でもないんですけどね。

何となく分かる。

で、その裏に廻ると。

ここは小さいお寺なので、右も左もないんですが。

同じなんです。

見え方が。視え方、とはまだ言えない。

八坂神社の、牛頭天王さまと繋がり易い場所と同じ。

空気が濃密になる。

こういう事か。

明日は、己巳(きしつ)の日なので特に良いかも。

お詣りするのに。

あ、それと。

牛頭天王さまは牛頭天王さまらしいです。

どういう事かというと、

八坂神社の御祭神は、素戔嗚尊になってるんですが。

それは明治以降らしく、それまでは牛頭天王で間違いないそうです。

今ちょうど、祇園祭の時期ですが、こんな立て看板があった。

魔女は、新月に旅立つ。

某国民的アニメでは、魔女は満月に旅立ってましたが(確かそう。記憶が古過ぎて良く覚えてないけど…)。

私の見た魔女の本では、

魔女は、新月に旅立つそうです。

色々なことを始めるのに良いのが新月で。

願い事をするのも良い。

今回の蟹座でおこる新月(2022年6月29日)は「居場所」や「家」について、願い事すれば良いそうですが。

でも細かく星座別に見ていくと、それぞれ違うみたいで。

「居場所・家」に関しては、牡羊座だけらしく。

詳しいことが載っている占いでは判るのでしょうが。

私は良く判らない。

でもあまり占いにこだわり過ぎて、日常生活に支障を来たすのも、本末転倒なので。

(エラそうに言ってますが、自分のことじゃないの? 自分に突っ込みたい)

本当に、《当たるも八卦、当たらぬも八卦》とはよく言いますが。

ある占いで信じてたことが、別の占いでは逆のこと言ってることも度々ある。

ので。

自分の、

「これが欲しい」

「こんな風になりたい」

占いも、他人の言ったことも関係なく。

勿論、親や周りの人の言ったことも放っておいて。

本当に、自分の心の底から湧き上がって来たものを信じる。

でもどうしても占いが気になる人は、星座別に詳しく載っているのを参考にするのも良いと思います。

そしてやっぱり納得出来ない人は、自分の思いを大切にしてみる。

そんな事を気にしない新しい自分になるのにも、良いかも。

🌙

神域の外。

ある神社を出たところで、日を置かず事故を立て続けに見てしまいました。

実際に見たという訳ではなく、お巡りさんが複数人、現場検証らしきことをしてらっしゃるのに出喰わしただけなんですが。

メジャー持って測ってたりしたのを見た。

(これは事故ありましたでしょう。

つい二、三日前にも見た)

やっぱり、神社仏閣を出たところはヤバいんだ。

神域に入れなかった悪いものが、取り憑いてた人間を外で待ってる。

一旦戻って、別のところから出た方が良いのかも。

やりませんけど。

面倒くさいから。

皆んな参拝した折パワー貰ってると思うので、テンション上がっちゃう気がするんですよね。

で、注意力散漫で、危険な目に遭う。

善い人ほど、色々受け取っちゃう。

参拝してない人も通りすがりに危ないことは危ないのか。

《好事魔多し》って、こういうことなのかな。

気を付けよう。

自分で自分に言い聞かせる。

🙏

幸福の入口? 熱中症?!

以前、胸は〈幸福の入口〉といって。

善いものを授かる時は、その善いものは胸から入って来て、

その時に、心臓がドキドキするというのを書いたと思いますが。

いや、待て。

熱中症か。

この時期、確実に、熱中症ですね。

ちゃんとご飯食べて、一緒に水分もしっかり摂ってる。

という人は、問題ないかと思いますが。

更年期に突入してる場合は、更年期障害だな。

私か…。

何か、病気の線もあるし。

そのどれでもない人は、

幸福が舞い込んで来てるよ。

おめでとうございます。

㊗️

幣(ぬさ)、作ってみる。(2)-(2)

こういう感じにしたいので。

11.〜14.横に青い線が入ってますが、そこを順番に折っていきます。手前に、同じ方向に折っていきます。

これで出来上がり。一番上の写真になります。

一個で吊るしてるのもあるし、二個向かい合わせというのも神社なんかで見ますね。

で、私は小さく細かくしたかったので、16分割しました。

割箸にノリでくっ付けちゃえ。糸とか輪ゴムなんかでも良いらしいです。

私はお焚き上げに持っていきたいので割箸にノリでくっ付けました。燃やして問題ない方が良いのかと思って。

神社で見る美しいふさふさにするにはまだ鍛錬が足りないみたいです…。

置いておくだけでも良いらしいですが、手に持ってひらひらさせながら部屋を巡回して、お祓いとかしてみます。

滞ってるところは重くなったりするので、そこで暫くひらひらさせて祓ったりする。

正しい寸法とかあるらしいですが新聞紙なんかで作っても良いらしいので、大きいのが良いという人は新聞紙を園芸用のポールに付けたりして下さい。

🐣

幣(ぬさ)、作ってみる。(2)-(1)

夏越の祓え(なごしのはらえ)の時期ですね。

年明けて半年の間に、勝手に憑いた悪いものを落としたい。

という事で、幣を作って見ようと思います。

デパートなんかでも売ってるらしいですが、多分そこそこのお値段だと思われますので、今日は手作りしてみます。

幣を束にしたものは紙垂(しで)というらしいですが、私はずっと幣って呼んでるので幣で。

最終的に小さく細かくしたのです。

神社で見る幣ってもっと、ふさふさしててキレイだったんですけど、何がどう間違ってこうなったのか判らない。

基本は合ってる筈なので。先ず基本の大きいのから。

左から。

1.半紙を用意します。

2.半分に切ります。

3.4.半分に折ります。

5.〜8.折っていきます。

ここの折るところははしょって次の切り込み入れるところまで飛ばしても良いですが、解り易くするのに先ず折ってみます。

9.これは半分に折った状態です。上の部分が折っているところで、下はひらひらしてる方。赤く線を描いてるところを、切ります。

10.4分の3のところを交互に切り込みを入れていきます。

(2)に続きます。

✂️