鷹?!
びっくりしました。
去年(2020年)の、 七五三辺りだと記憶していますが。
バサッと目の前を飛び過ぎる鳥がいて。
神木にとまったんです。
神木の枝葉に隠れて上半身は見えないものの、
尾っぽの方は見えていて、
茶色と黒の身体に2本の波波の白いスカラップ模様の入った鷹さんです。
鷹?
隼とかかも知れない。
よく判らないけど、 何か猛禽類(あちこちでこんなこと言ってるな)。
最初は、とうとう視えるようになったのかっ! と思いましたが。
多分そんなことはないな。
ああいう、鳩もいるのかしら。
冷静になりまして。
どちらにしても、 歓迎されてる証拠だから嬉しい。
と、思ってたら。
つい最近、余り人の居ない雨の日に(コロナ禍の上に平日だった気がする)、
またお目にかかりました。
今回は鷹匠(多分)の方が一緒で、
若い女の子(多分、お弟子さん)と
年配の男性(多分、お師匠さん)。
小降りでしたが雨の中、訓練されてました。
鷹匠の方が訓練してるんだから確実に鷹ですよね?
すっごく絵になる。
変な所で、感動しておりますが。
住吉大社では以前も雨の日に、
鳥居の所に巫女さんがいらっしゃって、
こちらもすごく絵になるカンジでした。
今のご時世、
人に対してカメラ向けてはいけないので、
残念ですが、 本当に美しかったです。
いずれにしても、 歓迎か、ご褒美だと思うと嬉しい。
住吉大社ではカメラは禁止されてないみたいですが、 人は撮っちゃいけないんだろうな。
なので写真はありません。 鷹も。
撮っていいだろう所を順番に。
手水舎の兎。
因みにこれは太鼓橋の方からの道順です。
道順とは言っても中に入れば、 どっちからでもいいんでしたっけ?
いや違うな、最初に第三本宮からでしたっけ?
種貸社は随分手前にあるので、 最初に種貸社お詣りしてから。 後は太鼓橋渡ってから、
桜井識子さんの本を頼りに、
私は第三本宮、 第四本宮、 第二本宮、 第一本宮。
これは順番に写ってはないです。
撫で兎。
そして、 おもと社の勿論中に入ってお詣りしてから、
浅沢社、大歳社、おいとしぼし社。 時間がない時面倒臭い時(すいません😅)はとばします。
最後に、夫婦楠の神さまにお詣りしてから、 楠珺社の狛狐さんの居る所からお詣りします。
三方にお詣りする所があるのです。 因みに、拝殿の中で手を合わせたことはないです。 理由は特にありません。 何となく。
今度の、初辰まいりは、 10月11日です。
ミフク⛩