みふくブログ

霊感がゼロに近いマイナスからでも出来る、ゆる〜いぬる〜い霊感向上スピリチュアル講座。

雨音。

これは紫陽花ですが。

月と同様に雨で癒されます。

ヒーリング・ミュージックにも雨音は多様されてますね。

でも雨というのはスピリチュアルでは、悪いものが湧いて出るので避けた方が良い、という人もあって。

どっちだ?

とも思うんですが、

夜じゃなくて昼で、

神域内、聖域内だと良いんじゃないの。

と私は思ってて。

牛頭天王のいる神社では、逆にスッキリ悪い物を落としてくれるし。

私は初めて行く神社仏閣で雨に遭う事が良くあって。

長谷寺は、二回とも雨で。

雨自体は悪くはない。特に聖域内では。という事をその時は知ってたので別に良かったんですが。

後で、十一面観音の横に、

雨宝童子

難陀龍王

もいらっしゃっるのを見付けたら、

「え? これは逆に雨の方が良いんじゃないの? 歓迎されてる?」

勝手に感激してしまいます。

ただ雨で地面が濡れてて滑るから危ないと思う人は避けた方が良いかも。

特に、山の上にある神社仏閣で、歩かなくちゃ行き着けないという様な場所は、充分下調べした方が後悔しません。

月を観る。

月を見てホッとするというのがあります。

最近はどんな月を見ても、心が落ち着くという現象がありまして。

三日月🌙とか満月🌕とかではなく。

現物を見なくても、という話で。

実際、空を見上げなくても、

何らかの映像ーTVでも写真でも、

紙に書かれたものでも。

マンガのひとコマでも全然好い。

というより、ある作家さんのマンガで結構月が出てて。

夜の街の風景とか。

窓の、カーテンが少し開いてて、そこから月が覗いてるとか。

それを見たら何だかスッキリする事に気付きまして。

「月だな」

と認識すると、スッとするんです。

心がスッキリして、それで、

「あ、さっきまで心の中がゴチャゴチャしてた」

って判るんです。

実際の月を見るのが一番良いのでしょうが。

マンガのひとコマでも全然いける。

今は満月から新月に向かう下弦の月の時期ですが。

夏至を挟んで、パワーがとても強い感じですね。

それで凹んだりした時は、月を見て、整える。

というのも好いかも知れません。

🌗

下弦の月の月相。

今は満月から新月に向かう下弦の月の時期ですね。

夏至を挟んで、パワーがとても強い感じです。

しかもちょうど下弦の月

私は、断捨離や掃除は下弦の月の月相に時期にやり易くて。

(今日はベランダの掃除しました。何も置いてないのに何でこんなに汚れるんだろう?)

上弦の月の時期でも良いんですが、下弦の月の時期の方がスムーズに行く気がするんです。

掃除も捗るし、ものも捨て易い。

というより、上弦の月で物を捨てると後悔する。

捨てる物自体を決めにくい。

ので。

上弦の月の月相の時期に捨てたい物があっても、なかなか捨て難いという時は、下弦の月まで待ってみる。

それで捨てたい気持ちに変わりがなければ捨てます。

満月の日に、ものを手放すワークというのがありますが。

物質的なものに限らず、生活習慣の改善したい所や、人間関係でも何でも。

執着していて、これはもう持っていてもしょうがないと思う様な事。

満月に手放すワークは、作用が強くなり過ぎるから、勧めないという人もいて。

どうしようかと思ってた時に

あれ?

作用大きい方がいいじゃん。

と思った事もあるんですが。

作用云々考えるより先に、強制断捨離。

強制デトックスが起こってしまう事もある。

でもそういう時はやっぱりしんどいので、

必要のないものは抱え過ぎず、ちょこちょこ手放した方が良いのかも。

物質的なものでなく、生活習慣とか人間関係とか目に見えないものを変えたい時は。

その事を要らない紙に書いて破って捨てるとか、ただ心の中で決意する。

それだけなんですが、暫くして、

「少し前にそんな事したな」

と思い返す時は、ちゃんとデトックス出来てたりするので、自分でも驚きます。

安井金比羅宮]なんかでお願いすると、とても良いかも知れません。

作用が強過ぎてしんどいのは嫌という人は、

満月の次の日か。

下弦の月。ちょうど半月の日か。

新月の前の日。

に、デトックスなお願いするのが良いかも。

勿論、デトックスじゃなくて、

欲しいもの、

なりたい自分を想するのも。

で、実際に手に入れる行動は新月以降かな。

生理も、月になぞらえたりしますが。

髪の毛切るのは生理終わってからの方が良いらしいです。科学的に。

下弦の月の月相に当たってたら、更にスッキリしますよね。

🌗

夏至に、願い事。

私がスピリチュアルな事に気付くキッカケになつたのは、

春分の日と、秋分の日に、変な事が起こったせいなんですけど。

でも、お盆には何事もなくて、それで暫くは「気のせいかなぁ」とも思ってたんですが。

お盆の方が変な事起こり易そうですもんね。

両方ともスピリチュアル的に、現実世界とそうでない世界が、近くなるくらいの認識だったんですが。

意味合いが違うらしくて。

お盆は、亡くなったご先祖さまがこっちに帰ってくる時期で、

春分秋分というのは、あの世とこの世が非常に近くなって重なる日なんですね。

なので、起きる事とか何となく違うのか。

で、その時は、スピリチュアルな事に気付くキッカケになった時は、春分秋分だったんですが。

日本では、お盆も春分秋分もご先祖さまをお祀りする時期で。

でも夏至の日は、太陽と月の長さとかの話はするけど、ご先祖さまをお祀りする日ではないのでスルーしてたんですが。

お盆には何も起こらなくて、春分秋分の日にスピリチュアル的な事が起こるのだとすると、

夏至冬至はもっと大変な日なのかも。

もしかして願い事するのに、凄く良いのでは。

近くに、スピリチュアル的な存在がいるかもって事ですもんね。

と、自分に都合の良い解釈をして、

ネガティヴな事はなるべく忘れるようにして、楽しくなる様な事を思い浮かべて、

太陽と月に願い事する。

グリモワールとはまた別のノートを持ってまして。

そのノートに書くだけなんですけど。

私は青いインクのペンで、なるべく小さい字で書いてます。

☀️🌙

夏至、一週間後。

夏至は一年を通じて昼が一番長い日ですが。

日の入りが最も遅いのは夏至ではなく、夏至の一週間程後らしいです。

これは、太陽の動き方(地球から見て)に関係して来るそうで。

太陽は季節によって動く速度が違う事から来るらしい。

天文学的に難しい事は良く解らないですが。

天文学的という程難しい事でも無いんでしょうが、私には難しい。

兎も角。

夏至の一週間後に、日の入りか最も遅いのであれば、そこまで夏至の影響があるとい事で。

地域によっても違うんでしょうし。

恩恵もネガティヴな事も、それまで続くという事であれば、

変に凹んだりしても、あまり気にしな方がいいのかも。

夏至の影響だから。

🌈

ネガティヴ要因が、多過ぎる。

2022年の夏至は、6月21日です。

しかも、下弦の月の月相で。

下弦の月上弦の月と違って凹むカンジが強いんですが。

凹むというより、物事がスムーズに動かなくなってイライラするカンジ。

上手く物事が進まなくて体力要る。

でも、そんなにはしんどくないと思ってたら、

17日の午後4時辺りから急にしんどくなって、しんどいというか寂しいカンジ。

自分で幣(ぬさ)を作って、部屋の中フリフリして歩いてたらなので。

幣(ぬさ)というのは、悪い気を祓うものなのに何でだ?

私は逆効果なのか?

と思ってたら、塩の袋の口を開けっ放しにしてた。

あかんやないか。

十分経ったら、悪い気が出始めるのに。

慌てて捨てました。小さい袋で良かった。

梅雨で湿気も多くて、むくみ易い体質なので更に身体がダルくなる。

曇りの天気じゃなくて、いっその事雨が降ってくれたら、逆に楽なのに。

その上、夏至で。

今回の夏至は、とても浄化作用が強いとかで、ネガティヴになる人は本当にしんどいらしいですが。

これが済んだら、悪い物は無くなって一気に反転し、凄く良くなるとかいうので、もうちょっとの辛抱だと思って我慢してます。

一番嫌なのは、イライラして自暴自棄になって、自分から全部ぶち壊しそうな事なんですよね。

今までやって来た事全部台無しにしてしまいそうなのが怖い。

取り敢えず、他人に当たり散らすのは止めよう(自戒)。

生霊退散の御札。

あちこちの本で良く見ますが。

私も随分前に、陰陽師の本で見つけて、写し取って棚に置いた事があるんです。

そうしたら夜中に勢い良く、

ガタッ!

って音がして

入ったな、コイツ。

入ったんだな。

生霊退散の御札に。

入りやがった。ざま〜みろ。

効果覿面。

(というより、生霊にも取り憑かれてるんだ。凹む。

でもあんたたちのは全部、やっかみとか、逆恨みだから!)

だと思ったんですが、

後で本をちゃんと読み返してみたら、

御札写すのは、

赤いペンで写して、

あ焚き上げに出す時は、白い紙で包む。

とある。

え〜っ!

じゃあ、あれ無効?

大分、凹みました。

でも、ちゃんと効いてた手応えあったし、

面倒臭かったので、私はやり直しはしませんでしたが。

でも。

なんか効いてる気がしない。

黒いペンで書いて、白い紙にも包まなかった。

という人は、

次は、赤いペンで白い紙に包んでから、お焚き上げに出してはどうでしょう?

🔥